トップ > 2012 ミス・ユニバース・ジャパン特集 > 心にもお肌にもSHIMICOMコラム Vol.3 2011年をしめくくる「明かり」のちょっとイイ話
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| <Vol.2 恋の話をしに、森に行こう 〜森の女子会〜 | Vol.4 私にもできる! “本物のおもてなし”を学びに、京都へ> |
Vol.3 2011年をしめくくる「明かり」のちょっとイイ話
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もうすぐ待ちに待ったクリスマス! 街はイルミネーションに彩られ、1年でいちばん華やかな姿を見せてくれます。 そしてもうひとつ、この季節にぴったりの「明かり」といえばキャンドル。 友人や恋人とのホームパーティーや、自宅でゆったり過ごす時間には、ゆらゆら揺れる小さな「明かり」で、幸せな気分を演出したくなりますよね。 そこで今回は、2010 ミス・ユニバース・ジャパン ファイナリストの三戸部加奈子が、キャンドル・アーティストのCandle JUNEさんに、キャンドルの楽しみ方を教えてもらいました! ![]() |
■初心者にオススメなのは「お風呂でキャンドル」
| 私:「実は私、キャンドルをひとつも持っていないんです。どこでどんな風に使えばいいか、わからなくて……」 JUNE:「まず、お風呂で使ってみるといいですよ。お風呂は燃え移るものが少ないし、水がたくさんあって、安全ですから。それに、ろうそくの放つ明かりが湯気で柔らかくにじんで、とても美しくみえるんです」 私:「素敵〜! キャンドルをつけて半身浴したら、すごくリラックスできそう。お風呂用には、どんなキャンドルを選ぶといいですか?」 JUNE:「バスタイムに使うなら、香りつきのキャンドル。香りどうしがケンカしないように、入浴剤は、香りのないバスソルトを選ぶといいですね。それから、これはお風呂に限らないことですが、小さいキャンドルより、大きめで安定感のあるものだと、安心して使えます」 私:「たしかに、倒れるかも……と、心配しながらだと、せっかくのキャンドルタイムが台無しですね」 |
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JUNE:「ガラスの器に入ったものや、水に浮かべて使うフローティングキャンドルだと、さらに安心。キャンドルの明かりを見ながら、お風呂にゆっくりつかってリラックスすると、疲れもすっと抜けていきますよ」

■リビングは「ひとつの明かりに集う場所」
この時期、楽しみなのがクリスマスのホームパーティー。友人と一緒に、キャンドルを囲んでお料理を食べたり、ワインを飲んだりするのって、楽しいですよね!
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私:「JUNEさん、キャンドルを使っておしゃれに演出するテクニック、教えてください!」 JUNE:「パーティーや恋人との食事会だと、はりきっていろんなところにキャンドルを飾りたくなると思いますが(笑)、1か所に集めるのがベスト。消し忘れたり、倒したりという危険を防ぐ意味もありますし、ひとつの明かりに集うことで、親密さが増しますよね」 私:「選び方のポイントは?」 JUNE:「パーティーだったら、料理やワインの香りを邪魔しないように、香りのないタイプ。やっぱり安定感のある大きめのもので、ゲストの雰囲気に合った色を選ぶと喜ばれます」 私:「和室にキャンドルもアリですか?」 JUNE:「もちろん! 和のインテリアに、あえて洋風なデザインや色使いのものをドンと置いてもかっこいいと思いますよ」 |
| う〜ん、もうちょっと具体的なイメージがほしい……と悩んでいたら、JUNEさんから素敵なアイディアが! JUNE:「キャンドルも、花と同じような感覚で選べばいいんですよ。まず大切なのは、季節感。ちょっとベタですけど、この季節には、白をベースに赤やグリーンの入ったキャンドルが似合いますよね。お部屋に花がなければ、キャンドルを花に見立てて選べばいいし、花を飾るなら、シンプルな白いキャンドルで花を際立たせるとか。難しく考えないでいいんです」 キャンドルって、選び方次第で、主役にも脇役にもなるんですね! 勉強になりました。 |
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■願いを込めて吹き消す2011年の明かり
最後に、ぜひ教えてもらいたかったのが、キャンドルの贈り方。JUNEさんは、パーティーに招かれたとき、素敵な演出をするそうで……。
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JUNE:「僕はキャンドルを包装せずに持って行き、会場の外で灯して、手に持って入って行くんです。ちょっとしたサプライズプレゼント(笑)」 私:「男性が私のためのキャンドルを持って登場したら、すごく特別感がありますね!」 JUNE:「じつは、贈り物に火をつけてしまうのには理由があるんですよ。新品のキャンドルって、もったいなくてつけられないこと、ありませんか?」 私:「あります〜!! JUNEさんの作品をもらったら、飾ったままにしてしまいそう」 JUNE:「プレゼントするときに火を灯したら、その場でみんなが楽しめて、キャンドルもちゃんと役目が果たせますよね。それに、家に持って帰っても、一度つけたキャンドルなら、また使ってもらえるから」 私:「記憶にも残るし、キャンドルもそこに存在するし、みたいな! 後でその人の家に呼ばれて、私がプレゼントしたキャンドルをつけてくれたら、『大事に使ってくれてるんだ』って、うれしくなりますね」 |
| JUNE:「そうそう。使いかけのキャンドルなら、一人で楽しむときにもちょうどいいでしょう?」 私:「夜、寝る前にキャンドルを灯して、ぼーっとしたりして……癒されますね」 JUNE:「吹き消すとき、願い事を言ってね。それだけで幸せな気持ちで1日を終えられるし、想いを言葉にするだけで、明日へのモチベーションに変わるんです」 穏やかなキャンドルの明かりを想像するだけで、心までぽっと明るく、温かくなってきました。 まもなく終わる2011年、今年灯った明かりが2012年をもっと明るくしてくれますように……。皆さんも、そんな願いをこめて、明かりを楽しんでくださいね! |
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Candle JUNE(キャンドル・ジュン)さん
キャンドル・アーティスト。1994年よりキャンドルの制作を開始。一流ブランドのパーティーやショー、ライブなどで空間演出を手がける。2001年より、広島、長崎、ニューヨーク、東日本大震災の被災地など、各地でキャンドルを灯すイベントを開催。

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